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20260412 高校西部リーグ 袋井高校2nd
△ 1-1 結城
会場:さわやか菊川G
先発メンバーは中3が4人、高1が4人、高2が3人という構成。相手は当然ながら2・3年生が主体で、どんな展開になるのか注目の一戦となった。
序盤は相手にペースを握られ、自陣からなかなか抜け出せない。攻守ともに受け身になってしまい、その流れが失点に直結した。自陣ペナルティーエリア内での痛恨のハンドからPKを献上。もう少し前でプレーできていれば、単なるフリーキックで済んでいたはずだ。中3GKの小杉はコースを完全に読み切っていたものの、あと一歩届かずゴールを許した。
ハーフタイムには中根コーチから「もっと相手陣内でプレーしよう」と明確な指示が出る。後半はその言葉どおり、開誠館が主導権を握り返す。ドリブルもパスも冴え、相手を押し込む時間が続いた。しかしゴール前での思い切りが足りず、シュートに迫力が出ない。
それでも後半残り5分、宮本がロングボールを収めてサイドチェンジ。受けた結城が左サイドから鋭いシュートを放ち、ついに同点に追いつく。残り時間も攻め続けたが、勝ち越し点には届かず、1-1で試合終了となった。
高2はよくチームをまとめ、牽引していたし、高1・中3は溌剌としたプレーでしっかり存在感を示した。
年齢差のある相手に対して互角以上に戦えた内容は、大きな手応えとなったはずだ。










