20250301 第18期生を送る会

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20250301 第18期生を送る会

会場:浜松グランドホテル

浜松開誠第フットボールクラブ18期生を送る会

3月1日(土)@浜松グランドホテル

巣立って行きました!大いに羽ばたけ!

【18期生最後の言葉】

ある選手は、1人の人間として成長した。18期生がいたからやり切れたと言い、

ある選手は、苦しいとき、辛いときが多かった。人として成長できた。人の夢となる人になると言い、

ある選手は、自分には足りないものがわかった。日常の小さなことの徹底が大切だと言い、

ある選手は、サッカーに没頭できる環境を作ってくれてありがとうと言い、

ある選手は、1人の人間として成長できたと言い、

ある選手は、トップチームには関われなかったが、仲間との時間はかけがえのないものだったと言い、

ある選手は、サッカーはもちろん人間的なところも成長したと言い、

ある選手は、涙ながらに、小学校6年生の時に開誠館が選手権に初出場したのを見て入学を決めた。身長が壁となったが、コツコツやることで選手権のピッチに立てることにつながったと言い、

ある選手は、縦と横のつながりが大切だと感じた。後輩たちに何も残せなかった。大学では開誠館で学んだことを生かしてがんばると言い、

ある選手は、開誠館では人間性を高められたと思う。これからはしっかりと自立して頑張りたいと言い、

ある選手は、早々と引退して思ったことは、少しさみしい気持ちになった。後輩たちに、今の時間を大切にし、できることをやって欲しい。開誠館で学んだことを生かし、必ずボートレーサーになると言い、

ある選手は、濃い3年間だった。苦しい時間が多かったが楽しかった。この時間が誇りであり宝であると言い、

ある選手は、ほとんどうまく行かず、きつかった。なぜか?向き合うことから逃げていたと言い、

ある選手は、自分の力のなさに気づかされ、自分と向き会った時間が財産。必ずプロになると言い、

ある選手は、涙ながらに、実力や謙虚さがないことに気づかされた。サッカーのできる環境に今後も行かせてくれることに感謝したいと言い、

ある選手は、3年間で1人の人間として大きく成長した。結果以上のものがある。後輩たちへ、感謝の気持ち忘れず幸せな仲間との時間を大切にして欲しいと言い、

ある選手は、迷惑をかけたが、楽しい6年間だったと言い、

ある選手は、運命を感じる。色々と経験をさせてもらったと言い、

ある選手は、たくさんの支えがあって人間的に成長した。両親、仲間がいたから頑張れたと言い、

ある選手は、身体能力が低いことで目標を達成できないと思ったが、コツコツ取り組み、それが実り、選手権のピッチに立つことができてうれしかった。感謝しかないと言い、

ある選手は、6年間長く大好きなサッカーができてよかった。最高のチームメイトがいたから頑張れた。今後は建築業界で活躍すると言い、

ある選手は、涙ながらに、人に恵まれた。感謝しかない。素直さを忘れず、コツコツと頑張り、恩返ししたいと言い、

ある選手は、けがで始まり、けがで終わった高校サッカーだった。仲間が前向きにしてくれた。開誠館の名に恥じないようサッカーを楽しむと力強い言葉で締めくくってくれた。

最後まで見ていただきありがとうございました。

これからも浜松開誠館フットボールクラブへのご声援をよろしくお願いします。 種吉圭造

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