高校17期生を送る会 2024/3/1
会場:浜松グランドホテル
3月1日(金)
浜松開誠館高校サッカー部 第17期生を送る会
巣立って行きました!大いに羽ばたけ!
【17期生最後の言葉】
ある選手は、選手権にあこがれ開誠館を選んだ。人としても成長したと言い、
ある選手は、私は幸せ者。素晴らしい仲間、大人、環境に恵まれた。何気ない時間がかけがえのない時間だった言い、ショートコントを行って笑いを誘い、
ある選手は、貴重な経験ができ、大きな財産となった。目標は叶わなかったけど仲間と戦えた。今後良い報告ができるように頑張ると言い、
ある選手は、楽しい、苦しいなど色々あったがかけがえのない時間だった。これからも自分が輝ける場所を見つけたいと言い、
ある選手は、思うようにいかないことが多かったが仲間がいたから頑張れた。今よりも成長すると言い、
ある選手は、6年間の感謝の気持ちをピアノ演奏で表し、
ある選手は、この仲間と戦えてよかったと言い、
ある選手は、濃い3年だった。人として成長できた。これからも成長したいと言い、
ある選手は、みんながいたからここまでやれたと言い、
ある選手は、受験で1人になったときに仲間の大切さを知ったと言い、
ある選手は、プレーはもちろん人間的にも大きく成長できた。通常のことを続けていれば特別になるという言葉を信じ、がんばったと言い、
ある選手は、辛いことが多かった。しかし大学に合流して言われることは開誠館でも同じだと言い、
ある選手は、想像とは違いきつかったが仲間のおかげで乗り越えられた。ケガが長引きトレーナーのお世話になったと感謝を述べ、
ある選手は、最後まであきらめずやれた。支えがあってここまでこれたと言い、
ある選手は、納得いかない結果に終わった。大学でも頑張り、この仲間と対戦するときはボコボコにすると言い、
ある選手は、悩むことが多く、考える機会がたくさんあり、成長できたと言い、
ある選手は、肩のケガでプレーできないことが多くあったが最後までやりきれたと言い、
ある選手は、サッカーをやめようと思ったときがあったが、仲間がいたからこそここにいると言い、
ある選手は、毎日が楽しかった。開誠館でしか得られないものがあった。支えてくれたみんなに感謝したいと言い、
ある選手は、貴重な時間だった。このことを今後に生かしたい。ここまで成長できたのも周りのサポートがあり、感謝しかないと言い、
ある選手は、両親に感謝。仲間に大好き!と言い、
ある選手は、学んだ協調性、人間性を生かしこれからもがんばると言い、
ある選手は、力のなさを痛感した。色々経験できた。親や仲間への感謝の気持ちを言い、
ある選手は、感謝しかない。サッカーが好きだから一生続けたい。両親に涙ながらに感謝を言い、
ある選手は、仲間の大切さを改めて感じた。大好きなサッカーを大好きな仲間とできてよかったと言い、
ある選手は、感謝の気持ちを持ってこれからも生活していくと言い、
ある選手は、大学では授業をしっかりがんばりながらトップチームを目指すと言い、
ある選手は、スタッフ、仲間への感謝を述べ、プロになることや中学の体育教員になる夢に向かって突き進み、良い報告ができるようにしたいと締めくくった。
最後まで見ていただきありがとうございました。
これからも浜松開誠館高校サッカーへのご声援よろしくお願いします。(種吉圭造)
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