高校16期生を送る会 2023/3/1
会場：浜松グランドホテル 鶴の間
浜松開誠館高校サッカー部 第16期生を送る会
勇者34人が巣立って行きました！大いに羽ばたけ！
『素直 感謝 笑顔』
16期生最後の言葉
自ら先にマイクを手にしたある選手は、
すべてのことに感謝。今後悔いが残らないようがんばると言い、
ある選手は、選手権の大津戦は後悔している。次の人生に生かすと言い、
ある選手は、積み重ねを大切にして生きていくと言い、
ある選手が、仲間と過ごした時間は最高だったと言い、
ある選手は、満足できなかった高校サッカーだったが、次の４年間に生かすと言い、
ある選手は、最高の仲間と時間を過ごせた。最後にしっかりと自分と向き合うことができた、ブラボー！と熱く言い、
ある選手は、この代でサッカーができたことが最高だったと言い、
ある選手は、３年間で学んだことを次の４年で生かすと言い、
ある選手は、６年間やれたことに感謝していると言い、
ある選手は、３年間最高の時間をありがとう。開誠館魂を忘れずに前へ進むと言い、
ある選手は、人間としても、サッカー選手としても心身共に成長できた。４年後はプロになると言い、
ある選手は、幸せな時間だった。またみんなと全国で対戦したいと言い、
ある選手は、腐っていた自分を見捨てずに支えてくれて感謝している。学んだことを次に生かすと言い、
ある選手は、両親と開誠館に必ず恩返しをすると言い、
ある選手は、開誠館で学んだことを社会の一員として生かしていくと言い、
ある選手は、きついことの方が多かった。４年後にプロになるために努力すると言い、
ある選手は、けがが多い選手で、特にトレーナーにはお世話になった。大学でサッカーを続け、上を目指すと言い、
ある選手は、つらいことの方が多かった。でもこのクラブでよかったと言い、
ある選手は、大学でも結果を残せるようにがんばると言い、
ある選手は、これからが始まり！がんばりますと力強く言い、
ある選手は、開誠館で本当のサッカーを知った。大学でも開誠館魂を持ってがんばると言い、
ある選手は、うまくいかないことの方が多く、たくさん学ぶことがあったと言い、
ある選手は、幸せだった。大学でも開誠館で学んだことを生かしてがんばると言い、
ある選手は、中高６年で最後の年に試合に出ることができた。スタッフ、仲間のおかげ。人の巡り合わせやつながりを大切にしたいと言い、
ある選手は、開誠館で学んだことを生かしてこれからもがんばると言い、
ある選手は、うまくいかない時に選手、スタッフに支えてもらった。自分の夢に向かって挑戦すると言い、
ある選手は、開誠館は宝物。将来プロになると言い、
ある選手は、悔しいこと、うれしいことすべて学ぶことができた。今後指導者になるためにこの経験を生かしたいと言い、
ある選手は、悔しさを乗り越えて今がある。大学でもがんばると言い、
ある選手は、思い描いていた自分の姿ではなかったと言い、
ある選手は、開誠館に来ていなかったら、人間的にもサッカー的にも成長していなかった。大学でもサッカーを続けると言い、
ある選手は、ここに立っていることに感謝したいと言い、
ある選手は、けがでトレーナーにずいぶんお世話になった。大学でも続けるのでよろしくお願いしますと笑顔で言い、
最後に主将は、開誠館ですべての基礎的なことを学んだ。大学生活やその先でプロとして活躍し恩返ししたいと締めくくった。
監督から最後の言葉…
1.失敗したなー、認められたなー、それがなぜそうだったのか考えてください。その全てを肯定し、財産にしてください。
2.なぜ私が厳しいか…私たちは君たちを選ぶ側 私は答えを知っているから厳しかったんです。
3.本当にありがとうございました。節目には必ず連絡をください。
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